平成28年6月3日
今回は検査室の技師さんからの講義です。
細菌室の橋爪副主任より、検体容器の説明と検体採取時の注意が伝えられました。
採取部位の消毒はしっかり行い、常在菌の混入を防ぎましょう。 |
生理検査室の道林検査技師からは、採血・検尿用の容器の説明がありました。
採取量を守ることで正確な検査が行われることを学びました。 |
次の講義では教育担当 河合副師長より、ヘンダーソンを主とした看護理論についての講義を受けました。
講義を受けることで、患者様のアセスメントの必要性を学ぶことができました。 | |
日々 患者様に関わる中でも、一つ一つアセスメントを行いながら看護を行っていけるように頑張りましょう!